ルート類について
- 2011/01/23 14:45
- 1,514アクセス
- 2コメント
点滴台と身体の間に走っているルート類の数が多くて長いため、
歩行時に足の間や点滴台にからまったり、たるみ部分を自分で持っていて引っ張ってしまったり、柵や手すりにひっかけてしまう患者さんがいます。
歩行時など、例えば結束バンドの様なものでくるくるとまとめて点滴台にぶら下げておいても問題はないのでしょうか?
何か良いルート管理の方法はないでしょうか。。。
(匿名による投稿)
このトピックのコメント受付を終了します。
一度受付を終了すると、再開することはできません。
本当に終了しますか。
終了する
キャンセル